看護師の種類と資格を一覧で紹介♪

看護師の種類と資格を紹介!

看護師が勤務する職場の種類と資格の数を紹介します。看護師は医療現場の最前線で医師のサポートをする重要な仕事として存在し、国家資格でもあります。少子高齢化の流れで看護師の有効求人倍率は3倍を推移しており、人材不足が叫ばれている職業です。

看護師が勤務する職場の種類と資格の数

看護師
看護師は、看護師育成の学校で合計3,000時間以上の養成教育を受講し、国家試験に合格し厚生労働大臣から看護師免許が交付された人をさします。現在では准看護師という資格は存在せず(日本看護協会が廃止に向けて活動中)看護師という資格しかありません。これにより一人ひとりの看護師が担当できる業務範囲を広げることが期待されています。
認定看護師
認定看護師は、特定の看護分野において卓越した医療技術と知識を兼ね備え、日本看護協会の認定看護師審査をパスできた看護師で、看護師に対して技術指導・相談サポートができる看護師をさします。
認定看護師として活躍するには、保健師・助産師・看護師のいずれかの免許を保有し、5年以上の現場経験(※3年以上の認定看護分野での実務が必要)が必須。かつ、認定看護師教育機関で半年、600時間以上の教育を修了し、認定審査をパス刷る必要がある。認定看護師の分野は以下のとおりです。

  • 訪問看護
  • 救急看護
  • 集中ケア、緩和ケア
  • 認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護
  • 皮膚、排泄ケア
  • 小児救急看護
  • 乳がん看護、摂食・嚥下障害看護
  • がん化学療法看護、がん性疼痛看護
  • 感染管理、糖尿病看護
  • 不妊症看護、新生児集中ケア
  • 透析室、手術室
  • がん放射線療法看護
  • 慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護

専門看護師
専門看護師は、特殊な技術を持つ専門看護分野で抜きん出た看護能力があり、重大な健康問題を持つ患者に高いQOLを提供できる看護スキルや知識・医療技術を保有している看護師をさします。(日本看護協会の専門看護師認定試験に合格している必要がある)専任看護師の分野は以下のとおりです。

がん看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護、感染症看護、家族支援

特定看護師

日本の看護師は、医師の下、医療行為を行えますが、医療の高度化や高齢化が進み医療現場の負担が増えることが予想されています。より高度な医療行為に携わることができるよう高い能力と実務経験を持つ看護師を特定看護婦として認定しようとするもの。厚生労働省により検討が進められています。※Wikipediaを参照

まとめ

看護師は医師のサポートができる職業としてなくてはならない重要な仕事です。少子高齢化で今後も需要が見込まれている重要な職業です。こちらの記事があなたのキャリアアップのサポートになれば幸いです。

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